メタボ検診 対策と食事

メタボ検診 対策と食事

メタボに関する健康診断、いわゆるメタボ検診が厚生労働省より義務づけられ、基準を上回るとペナルティが課せられてしまいます。メタボの回避は健康保険組合の為にも自分の為にも予防し、または改善の為にダイエットを行う事が大切です。メタボ検診で基準を超えない為メタボ対策(メタボリック症候群・シンドローム)に関するさまざまな知識、の対策や食事について解説していきます。

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メタボリック症候群(シンドローム)

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厚生労働省によると、40歳を超えると男性の約半数、女性の2割程度がメタボリック症候群と判定される状態になっています。この状況は、生活習慣病を多数発生させる原因となり、医療費の増大につながると判断し、国をあげてメタボの対策に乗り出しました。メタボとは、内臓脂肪が蓄積していく肥満条件を持っている上に、高血糖、脂質異常、高血圧の因子を2つ以上持っている状態を言います。基準として男性で腹囲85cm、女性で90cmを超えると、メタボの危険性ありと判定されます。

メタボ対策

メタボ対策として有効である方法の一つは、やはり運動です。対策の為のエクササイズについては厚生労働省より発表されており、エクササイズガイドというレポートが公開されています。このなかではメッツとエクササイズという二つの単位が使用されており、メッツとは、運動を行う上での強度であり、座っている状態が1メッツ、普通に歩く運動が3メッツというように表します。エクササイズとは、このメッツに実施時間をかけたものを表します。レポートによれば、メタボ対策として必要になる運動量は一週間に10エクササイズであり、1エクササイズとは、ランニングたらば7〜8分、ゴルフなら約15分程度となります。

メタボ対策の為の食事

メタボ対策として重要な要素となるのは、やはり日々の食事です。基本的にはバランスの取れた食事がひつようであり、たくさんの品目を偏り無く食べることが大切です。そして、もっとも注意しないといけないのは食事の量です。お腹一杯食べるのではなく、よくかんで時間をかけて食べることが大切です。そこでオススメなのは玄米です。白米に比べて堅いので、自然に噛む回数が増えます。すると満腹中枢を刺激し、少量でも満腹感を得ることができるのです。ただし、このような感覚になるには20分程度の時間がかかります。ですから、食事はゆっくりとよく噛んで食べることが大切なのです。エクササイズとゆっくりの食事を継続し、健康な体を作っていきましょう。