危険物取扱者になる為に

危険物取扱者になる為に

危険物取扱者は危険物の法規制、消火方法や性質に関する知識を持ち、危険物について取り扱いや貯蔵及びその指示を行うことができる人であり、資格試験に合格しなければなりません。甲種、乙種、丙種に分かれており、乙種4類(乙4)が最も人気があります。危険物取扱者試験や合格率、問題等、危険物取扱者に感する最新情報をお伝えします。

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危険物取扱者試験

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試験は国家試験であり、消防法に基づきます。試験の実施については、消防試験研究センターが実施し、全国で年間2回から4回行われています。尚、人気の高い乙種4類いわゆる乙4に関しては東京で毎月のように行われています。居住地で受験する必要はないので、東京以外の方でも受験することができます。尚、甲種については受験資格があるのですが、乙種と丙種に関しては誰でも受験が可能となっています。尚、合格率は、甲種が30%程度、乙種が40%程度、丙種は50%程度となっています。

危険物取扱者の種類

危険物取扱者には甲種、乙種、丙種の三種類があります。甲種は全ての危険物について取り扱い及び立会いを行うことができます。乙種は第1類から第6類まで種類があります。第1類は塩素酸カリウム等の酸化性固体、第2類はマグネシウム等の可燃性固体、第3類はナトリウム等の自然発火性物質と禁水性物質、第4類は引火性液体、第5類はニトログリセリン等の自己反応性物質、第6類は過酸化水素等の酸化性液体となっています。丙種は、ガソリン、軽油、灯油等、第4類の物質の内指定されたものを取り扱う事ができます。ただし、立ち会うことはできません。最も人気の高いのは、乙種4類です。

危険物取扱者 乙種と甲種の違い

危険物取扱者試験で乙種の全てに合格した場合と甲種に合格した場合ですが、乙種全てに合格しているということは、全ての種類の危険物を取り扱う事ができるので、実務上は変わるところはありません。ただし、乙種第1類から第6類まで全て合格したとしても、甲種の資格を取得した事にはなりません。甲種を取得したいのであれば、試験を受けなければなりません。